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2004年9月25日シンポジウム

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2004年9月25日に生物多様性研究会主催で行われたシンポジウムの記録です。

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司会の濁川氏挨拶
ここに来て大きな動きがあった。ご存知の「特定外来生物法」だが、オオクチバスが指定から外そうとする動きがある。
そこで今日は、法の成立過程、意味などについて考えていきたい。
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櫻井よしこ氏基調講演
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濁川氏コメント
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ブラックバス駆除に関わる現場報告〜高橋清孝氏
スライド使用のため音声だけではよくわからないかも。
伊豆沼における産卵床駆除方法の実践と結果報告
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濁川氏コメント

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現場報告2 鈴木盛智
はきだし沼、またはち沼、すいじん沼で伊豆沼式産卵床の効果を実験した。

またはち沼→バスの産卵が確認された

すいじん沼→ギルの産卵が確認された
ギルの産卵はバスとは少し違うので、その生態に合せた産卵床を作ることで対応できるのではないか。

はきだし沼:バスの産卵は確認されなかった
バスが放されたのは4,5年前と推定されるが、早期発見、早期駆除の結果、現在ほぼ根絶されたと考えられる。

伊豆沼式産卵床を実践してみた感想
安い(1個600円程度)
組み立てが簡単
苗ポット自体は脆弱だが、ネットをつけることで耐久性があがる。
強度はある。10kgの重さにも耐えられる。
設置の熟練を必要としない
他の魚種へのロスが少なく、バスギルを狙い撃ちできる。
透明度が低くても効果が期待できる

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濁川氏コメント
パネルディスカッションパネラーの紹介
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足立氏
特定外来生物被害防止法の説明
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秋田県水産振興センター杉山氏
秋田県ではここ2〜3年の間に100ヶ所以上でバス駆除を行っている。
ため池であれば、だいたい3回くらいやれば完全駆除できるし、河川内でもワンド等での駆除によりかなり被害が軽減できるといった事例を積み重ねてきている。
八郎湖では毎年およそ10トンのバスが漁獲されている。
秋田県には3000個以上のため池のうち1割以上にバスが生息している。
秋田県では、バス駆除を行うことはもう当たり前のことで、バス駆除がいいかどうかという話はもう既に議論が終わった問題。
なぜかというと、八郎湖の漁業者はバスの被害者だけれども、八郎湖から近隣の沼に持っていって放したり、子どもたちが秘密の場所を作ったり、など一つ入ったらとことん広まってしまう。
最初の段階での駆除の必要性を身に沁みて感じている。
もう一つは、オオクチバスが持っている生物学的特性(寿命が長い、成熟後年齢を重ねるにしたがって産卵数が増える、生んだものを親が守る、餌を何でも食べる、など)から、管理不能の魚であるということを実感している。

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東京海洋大学丸山氏
私はコントロール不能の魚ではないと思うが、日本という自然の中で日本の魚にバスやギルとの付き合い方を教えることができない限りは、きわめて扱いにくい魚だと考えている。
バス問題をやっているうちに、いろいろな収穫があった。たとえば日本の魚たちが持っている長所や短所がわかった。それらがバスやギルに出会った時にどのように対応しているのか、それに失敗した場合に、絶滅や極端な資源量の減少が起こる。そのメカニズムがわかってくると、逆に、在来魚をどのように守っていくのかというのも見えてくる。
その点で一つ見えてくるのが、バスギルによる捕食は一生を通じて起こるわけだが、その中でも特に激しく起こるのが、20mmを越えたあたりの稚魚の時代。
この時に、在来種の中でも食べられやすい在来種と食べられにくい在来種がある。産卵期の組み合わせや稚魚の成長によって、バスギルと生息域が重なり、しかもバスギルの稚魚が食べやすいサイズだったりするほど早く食い尽くされる。こういったメカニズムもだいぶ見えてきた。
これを逆に使って、在来種を逆に使ってバスを押さえていくといったことも行われている。たとえば、フナを先に他の暖かい場所で産卵させて元に戻してやる。するとバスが食べるミジンコを、先にフナが食べる。バスの稚魚自身も食べられていく。こういう形で環境を逆転させてやる。そうすれば、在来種がバスを抑えられる。人工的なやり方だが、限られた大きさのため池では、こういったこともかなり有効。
そういったわけで、これからうまくやっていけば、それなりにコントロールはできるかなと。
しかし、日本に残されている自然というものがあまりにもお粗末。
水辺にあった水草帯などがほとんどないことが、外来魚による影響を激増させてしまっている。それを考えると、単にバスギルをいなくすればいいというのではなくて、水辺の自然そのものを復活させることに労力とコストをつぎ込まないと根本的な解決にはならないと思っている。

もうひとつ、研究者としてではなく一人の釣り人として、自分の中でこの問題を大きくしたのが、子どもたちの釣りブーム。
これはサイエンスでは扱えないし、私自身サイエンティストとして扱うつもりはない。
釣り人として、今のバス問題やつり業界の対応を見たとき、正気の沙汰とは思えない。釣り業界のような意見がなぜ釣り人の意見としてなぜ通っていくのかわからない。
これは研究者として扱えるものではなく、最初から釣り人として関わるとして発言させてもらっている。
両方の立場が錯綜してしまうこともあるが、今日もできれば両方の立場で適宜述べてのきたいと思う。

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UFJ総研 有路氏
自分の研究の専門分野は、環境経済学の中でも、生き物と人との関わりを特に金額的なところで見るという生物資源経済学というものをやっている。
具体的にはたとえば、公共事業等をやる時に、経済的な効果を高々に謳うが、実際には在来の環境をある程度破壊しながらやるわけで、在来環境にどれほどの価値があり、それを破壊したという損失と、実際に事業で行われた効果と、自然の破壊によって生じた損失を差し引きした時にどれぐらいの経済的な効果・損失なのかということを金額で把握するということをやっている。
オオクチバスについては、矢野経済研究所が1000億円という経済効果を試算をしているが、これには損失部分の試算が含まれていない。
在来の環境を取り戻すためにどれぐらいのお金がかかるのか、在来魚種を対象にしていた食文化や漁業などのいろいろな経済価値が破壊された上で成り立っているということを考えなければならない。

たいていは破壊されたものを元に戻すほうがお金がかかる。
短期的な利益を企業が追求するあまり、その影でどれだけの経済損失が産まれているのかということは、今までのマスマーケティングの時代ではけっこう見落とされてきた。
近年の世界の経済的風潮として、環境を踏まえてマネージメントしていかなければ、人間の将来的な経済的な発展は「ない」というのがわかってきている。
それならば、環境後進国である日本が、しっかりとそのあたりの価値判断をし、正しいマネージメントを選択していくという仕事をしている。

我々環境経済の世界では、自然が産み出すものは資本ストックであるとみなしている。
我々は環境という資本を減少させてきてしまった民族であると。ということは、今後その資本を戻していくためにはどうすればいいかというときに、このオオクチバスの問題に関して言うと、これだけ目減りさせているのだから駆除しなければいけないという方向になる。

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写真家秋月岩魚氏
釣り業界に長い間身をおいており、取材などを通じておかしいなと思うようになった。
それでもなかなかこの問題に目を向けることができなかったのは、当時オオクチバスだけが広がっていっているという状況は知っていたが、自分の好きな渓流の魚がそこまで侵略されなければいいかという、今から考えれば馬鹿げた考え方をしていたため。
それがあるとき、自分が仕事をしていたつり人社の雑誌に「スモールバスがすばらしい」という記事が載ったときに愕然とした。
その時編集を呼んで抗議をしたところ、編集者は「悪いのはわかっている。のだが、これで食っているのだからどうしろというのだ」と開き直りをした。
それが運動を始めたきっかけ。

不備なこともあるが法律ができたことは歓迎する。
いまだに続いている密放流、悪いと自覚している人たちがほとんどいない。業界以外は。
例えば子どもたちは悪いとは思っていない。おそらく。
業界だけが、悪いと思っていながら、続けていることに密放流の根深い問題がある。
密放流は、ひじょうに幼稚な考えに立ってやっているのだと思う。
例えば無知。よく自然のことを知らない人たちが、密放流の結果どうなるのかということを想像できないでやってしまう。

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WWF草刈氏
WWFの紹介(WWFは外来種問題ではなくいろいろやっている。世界的な機関)
法律ができるまでの経緯など

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司会足立氏
これまでは、漁業調整規則とか条例などでの禁止はできても、国レベルでの包括的な法規制はできていなかった。それを考えると、部分的にやっていたところに大きな網をかけたという点で進歩である。
WWFジャパンでも予防原則的に有害性が完全に排除できない場合には特定外来生物に指定すべきだと提言したのが通ったということがあるが、その点についてコメントをお願いしたい。

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草刈
最初の基本方針案には、予防原則的な考え方が入っていなかった。そのため、パブリックコメントを出したところ、黒白だけでなくグレーなものも含めなければいけないという予防原則に則った考えをするという記述が入った。

足立
今まで草刈さんにこれまでの流れなどを説明したいただいたが、杉山さんはどう考えるか?

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杉山
一つは防除の問題がある。「どうせ駆除できないだろう。ならば、有効利用を図るべきだ」といった本末転倒な意見がある。
今回の法律では、どの程度を考えているのかはわからないが、国の責任において「防除」するということが書いてある。

それに対して、今日高橋さんがお話されたように、地道にやっていらっしゃる方もいる。
次のステップとして、責任を持ってやるということになっているが、そこで言う「防除」とはどのような検討がなされているのか。
「防除できる可能性があるものを指定する」みたいな変な話になっているのか、そのあたりをもう少し詳しく教えていただきたい。

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草刈
予算措置などのいろいろな論点があると思う。
特定外来種に指定はするが、予算的都合ですべての種について防除できるものではない。来年度環境省予算要求では、南西諸島のマングース、西表島のオオヒキガエル、皇居のブルーギル駆除が防除推進事業として挙げられている。
国が防除事業やるということにはなっているが、地方自治体も独自に防除事業やれるような仕組みにしたり、一般の人たちの力を借りたりして身近の生態系を守らないと、結局は昔からの環境は戻せないと思う。これはまだ現状の課題として残されている。

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足立
防除の難しさや予算措置などについて他の方はどう思うか。

有路
オオクチバスの駆除についても言えることだが、ひじょうに手のかかること。
これは一部の企業や専門業者等だけでは不十分で、むしろ地域住民やNPOがいちばんの戦力。
こういう方に事業をどのように出していくかという形の一つに、琵琶湖のノーリリースありがとう券のようなエコマネーという方法がある。
この効果がどれくらいあるのかというと、たとえば400万円の原資を出して対策事業をしたとすると、400万円のエコマネーが流通することになる。エコマネーは貯蓄性向がまったくなく完全に消費に回されるので、地域の経済に400万円が還元されることになる。
経済的にみると、事業が行われているにもかかわらず経済損失が発生しないという優れた方法である。もちろん細かいところはつめないといけないが。
そうやっていくと、地域の人が積極的に関わっていけるのではないかと思う。

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丸山
水産と枠組みの中で外来魚問題に取り組んできているが、高齢化などで活動する人間の確保が難しくなってきている。そんななかでNPOとして動いてくれるのはひじょうにありがたいが、一時的なものではなく継続的なものとする必要がある。そのためには地元側の体勢も必要だし、お金や人間関係の問題等も考えなければならない。
一つずつ成功事例を作って、それぞれの地域にあった取り組みを考えていくことが必要なのではないか。
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足立
丸山さんは先ほど子どもたちの釣りブームに対する影響が心配だとおっしゃったが、子どもたちの課外活動等における釣りや、人工産卵床の可能性についてはどう考えるか?

丸山
あまり生臭いことに子どもを引っ張り込むことは好きではないので「駆除を」という気はないのだが、釣りを通じて、ただ釣りが楽しいというだけではなくて、地域の自然や社会へ目を向けていかせる入り口にしようという活動を試し始めている。
自然を管理するために必要な知識を持つ人材を子供のうちから育てていく、その子どもたちを後ろからバックアップするサポーター組織を作ることをはじめている。

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足立
現在北海道でエレクトリックフィッシングボートを使った駆除方法が模索されているが、そういう駆除の方法についてはどうか。

秋月
駆除の具体的な方法の前に、駆除費用についてある程度の道筋をつけないといけない。
琵琶湖などのある程度の自治体ではある程度のお金を出すようにはなっているが、推進側の人たちは「税金を使ってそういう無駄なことをやるのは」というような言い方をしてきしたりする。
僕も、現段階で税金を使うのは反対。
その前にやることがある。
日釣振をはじめとするダイワとかシマノとかの釣り業界があり、独自にバスプロチームというのを会社の中に抱えている。そして、ブラックバスが認定されていない湖で、主催したり協賛したりしながらバス釣りトーナメントをやっている。そういうことをやっていること自体が反社会的企業であると僕は思う。
そこでは膨大な利益をあげている。だからまずこの利益からいただくべきだ。
釣り業界にペナルティーを課すことを先にやらないといけない。それが社会の筋。

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足立
野外に特定外来生物を遺棄したりなどして被害が出た場合、やった人に責任をとらせるという話が出たが、それについてどうか。

草刈
特定外来生物に指定されれば、かなり厳しい規制がかかる。
ただ、そのために個体識別をしておく必要はある。

防除の話について、法制度上防除をするためには国から認定を受けなければならない。
今回の外来種対策法では、防除のやり方や認定の方法など省令、政令でさだめなければならないことがたくさんある。
これらはすべてパブコメがかけられると思うので、環境省のHPなどみて対応していただきたい。

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足立
誰が放したかとかいうのをどうやって特定するのかということはかなり難しい作業だと思うが、養殖で増やされたブラックバスであれば、窒素と炭素の安定同位体測定により化学的に同定できるのか?

丸山
特定の業者までわかるかどうかはわからないが、与える餌により同位体比は変わる。これにより、その場所で生まれ育った個体なのか、途中まで養殖されて他の場所から持ってこられた個体なのかは判定できる。
使っている餌が極端に違うものを使っていれば、ある程度の判断はできる可能性はある。

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杉山
今現場でどのようなことが起きているのかというと、実際に被害が目の前で起き、広がっている。
そんな中で秋田では、ため池を持っている方々が、お金がない中で積極的にため池を干したりして取り組んでいる。
彼らはいろいろな意味で被害者だが、バスが既にいるため池が他の河川やため池への供給元となってしまうため、被害者がすぐ加害者ともなってしまう。
2番目として、水辺環境の復元ということを先ほど丸山さんがお話されたが、今小中学生相手に啓発活動をやるが、そこで最初に話すことは、バス云々の話ではなくて、私たちがいかに豊かな自然を持っているのかということ、それに対してどのようなことが起きているのかということ。
それなしでビオトープなるものを作っても、バスと同じことになるだけだと思う。
なぜ本来のものがいなくなったのかという原因を解明しなければ、まったく意味がない。
3番目として、今秋田ではオオクチバスの取り組みが極めて当たり前に行われているが、これは新たな外来魚、コクチバスやブルーギルに対する大きな抑止力になっている。
もし何もやらなければ、「ここはコクチバスを放しても大丈夫だな」ということになり、どんどん入ってくるように思う。
実際秋田には現在コクチもギルも入っていない。

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足立
これまでのやり方だと、たまたま水産試験場などに意識の高い人がいて、そこから広まっていくという形が多かったように思うが、他にもまだまだやり方はあるのだろうか?

杉山
実際現場で駆除している人間として言いづらいのだが、打ち上げ花火的に思いつきでちょんと駆除をやるというのが一番良くない。
駆除をやるのであれば、責任を持って、持続して、とことんやって、成果を公表することが大切。
こういったことをやらないと、地元と密着した運動にはなっていかない。

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草刈
外来種駆除で個体数が少なくなって見えなくなってきたら、まぁいいだろうということではなくて予算を上げていかなければならない。
完全に根絶できたことがわかるまでやらなければいけない。

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足立
法律ができたわけだが、2つ心配なことがある。
ひとつには、オオクチバス、コクチバスが入っていない場合があるということ。利用実態があるから万が一にも除外される可能性がある。
二つ目に、最初の段階では入っているが、閣議決定の直前にかけられる自民党内水面小委員会で外される可能性がある。
ここでは釣り業界のロビー活動によりバス容認派に傾いている釣議員連盟の人たちが過半数を占めており、ひょっとしていくら環境省が頑張って種の選定に入っても、ここでオオクチバスだけが外されるという大どんでん返しをくらう可能性がある。
この点についてどうか。

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有路
この問題でバスを指定から外そうとするのは、経済効果のためであると考えられる。
なぜバスがここまで拡散してしまったのかというと、経済的な方向性がバスがあったほうが儲かるという方向に向いてしまっているため。
「バスが外れる」というのは、釣り業界が儲からなくなるからということならば、逆に釣り業界が儲かるように転換してやればよい。
対策するとした場合、何らかのお金が全国にばら撒かれる。
エコマネーの制度であれば一般住民に回るし、いずれにせよ、駆除のための漁具を提供している釣り業界にお金が転がり込む。
実際は事業をやったほうが儲かるから、反対しているのはかなり惰性なのではないかと(笑)
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秋月
一般の社会人としてこの問題を考えたとき、釣議員連盟や日釣振の名誉会長になっている麻生太郎議員が、なぜ日釣振に肩入れするのかわからない。
日釣振の理事に、山下というJBの会長(全釣協のNo.2、事実上No.1)がいる。
山下さんという人は、河口湖がバス認定された時に、ある雑誌に「私そこに密放流していました」という内容のことを答えている。このことを僕は本に書いたが、彼のほうから反論はない。ということはやったということなんだろうと僕は認識している。
日釣振は昔は有識者や政治家や文化人が入ってきて、日本の釣の振興のためにいろいろとやるという団体だった。
ところがあるときから全員が業者さんの団体になってしまうという状況ができてきた。これだけでもおかしいのに、さらに山下さんが理事に迎えられた。
僕は今、日釣振を日本釣振興会とは呼んでいない。日本バス釣り振興会と呼んでいる。
彼らや釣魚議員連盟の人たちは、「バス釣りは子どもたちの教育にいい」と言っているが、実際には、上州屋などの釣具屋が一番困っているのは子どもたちの万引き。
それが本当に子どもたちの情操教育にいいのか。
もうひとつは、リリースして殺さないんだから命の教育にいいと。
しかし先日日釣振から出された文書には、「オオクチバスを認めていただけるのであれば、コクチバス、ブルーギルを駆除するのはやぶさかではない」と書いてある。つまりオオクチバスが助かるのであれば、コクチバスやブルーギルは死んでもいいんだと、ひじょうに整合性のない矛盾したことを言っている。そういう団体に麻生太郎さんという大臣がなぜ長になっているのか、一般の社会人としておかしく思う。
公共の場所である内水面の河川湖沼を、一部の業者が自分たちの利益のために活用していくということは許されないはず。公共の場所を利用して利益があるのであれば、その利益は一般国民全員のために公平に使われるべきだ。
ある一部の業者が河口湖などを利用して利益を吸い上げていくことが許されていくのかということはよくわからない。
河口湖は山下氏が密放流して作った湖だから、私は国民が「盗まれた湖」と言っている。
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足立
オオクチバスが入っていない特定外来生物とは何なのか、どう思われるか。

丸山
私どもの目で見る限りでは、オオクチバスはじめサンフィッシュ科の魚は、選定される種として十分な証拠が揃っているといえる。
別の専門家である政治家から見るとそうではない可能性もあるが、政治家も専門家であるから、外すという決定をするのであれば、どのような理由で外したのかということをきちんと説明する責任がある。

足立
日本魚類学会は他の学会と連盟で今年の八月に環境大臣宛に特定外来生物にサンフィッシュ科3種を選定するべきだという要望書を送っており、これらの3種が選ばれるのは当然だという意思表示を示しているが、これが途中で覆るとなると、一部の人たちのために国民全員が損をしているということになる。これは公共財に対するただ乗り、フリーライディングということになるのか?

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有路
そのとおり。
フリーライディングを止めるために一番大切なものはモニタリングをすることだがこれにはコストがかかる。少なくとも一般の人々が、問題を問題と認識する目を持っていることが、フリーライディングをさせないために必要になる。
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草刈:まとめ
これから環境省はまだまだ省令、政令で指定していかなければならないことがあり、それぞれの段階でパブコメをかけられるはずなので、よく動きを見ていて、行動していただきたいと思う。
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杉山:まとめ
現場にいる人間として、研究者として、効率的効果的な駆除方法が求められていると感じている。
その意味で高橋さんのレポートはその中のひとつ。
それを確立した後、モニタリングをやることも必要。
また、そういうふうな事例を積み上げてネットワークを広げていかなければならない。
それぞれの人たちが役割分担をしてできる範囲で地道な努力をやっていく必要がある。
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丸山:まとめ
自然教育ができていないという話があったが、もっとベースになるモラル、パブリックとプライベートの区別がまずできていない。
法律でも、自然物が国民の共有財産であるであるということが規定されていない。
それがあれば、バスが入っただけで国民の共有財産が食い荒らされるといえるのだが、ないから、子どもたちがどこからどう考えていいかがわからない。
生物学的な問題だとか、業界の問題だけにせず、子どもたちのメンタルな面も含めて広い視点からやっていきたい。
先ほど被害者が加害者になるという話があったが、業界がバス釣りをブームにしてしまうと、これに引っかかった子どもたちが、たとえ万引きをしなくても、バス釣りをしているだけで周りから悪い子だというふうに見られれば、それだけで被害者になってしまう。彼らが放流したりすると、これは加害者になってしまう。ここに本当に悪意があれば結論も出しやすいが、子どもたちに悪意はない。子どもたちは自然が好きで、その中で釣りを楽しみたい。
ただ僕らはそこに在来種だけが泳いでいても十分に満足ができる。
彼らは、そこにバスがいないと満足ができない人間にさせられてしまった。それがバスブームの本質であると思う。これを二度と繰り返してはいけない。
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有路:まとめ
一つ目として、この法律の最初からバスが外れるということだけにはしてはいけない。そのためには世論が必要。
この魚種に指定されるということは、移動や拡散や繁殖を禁じるということであって、釣りを禁止しているわけではない。それに反対するということは、移動や拡散や繁殖をしたいとその人たちが訴えている考えてもぜんぜん問題ない。これは単に論理学の話。
長期的な国民の財産であるという話や、短期的な業者に入るお金であるとかそういうこともすべて含めて考えた時、オオクチバスが指定され、そこで対策事業が起こるということは、逆に儲かるということを私は言いたい。
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秋月:まとめ
ゾーニングというのは、生物の棲み分けという意味で、バスを持ってきたりしなくても日本の自然の中でできていた。これを可能にしたのは、人間が移動させたりとかではなくて、時間がこれを可能にしてきた。
バスが入って80年ほど経つが、これをもって「帰化した」とか、そろそろ認めてくれてもいいじゃないかと、それでゾーニングという話が釣り業界から出てきている。
しかし、ゾーニングは、できない。やりようがない。
誰がお金を出してどういうやり方でやるのか、こういうことを日釣振に問うても誰も答えてくれない。これはできないということだ。
誰がどうやるのかということを問うても答えられない日釣振がゾーニングを言うのはお門違い。
日本にバスがいない状態の時に、国民全員の合意の下に、どこにバスを入れて楽しもうということがあるのであれば一つの方法としてあるのかもしれないが、密放流で日本中に拡散させて広めていっている人たちがゾーニングを言うのは筋違いだし、悪質だと思っている。
また、日釣振の一部の委員の人たちは「絶滅危惧種・希少種がいるところではバスを駆除することにやぶさかではない」と言っている。
しかし、希少種や絶滅危惧種を守るためにバスを駆除するのではない。希少種や絶滅危惧種をこれ以上作らないためにバスを駆除するのだ。
絶滅危惧種や希少種だって昔は当たりまえにたくさんいた。これはバスやギルが入ってきてそういうことになった。
僕はバスが嫌いなのではない。アメリカやカナダに行ったりするとバス釣りを僕はやる。ブラックバスは面白いしひじょうに優秀な魚。
しかしそれはいるべきところにいて、の話。
日本にはヤマメやイワナといったきれいな魚がいるが、アメリカやカナダの政府がこれを導入しようという話はない。
この運動をはじめて9年になる。この問題はまだ僕が死んでも続く問題だと思う。
今度の外来種法は重要な意味を持っているので、環境省の人には、なんとしても入れてほしいと思う。
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足立
日本には、世界的にみてもひじょうに珍しい生態系があり、珍しい生態を持つ生物がたくさんいる。
アカメ、アユ、イワナ、ヒゲナガカワトビケラ、こういった珍しい生態を持つ生物たちをひっくるめて、「ベイト」と呼ぶのがバス業界である。
こういう人たちに、外来種法を任せてはいけないと、強く感じた。
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桜井新講演
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濁川コメント
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質問よろしく
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釣りの会の副会長
西湖がブラックバスから撤退するというウワサを聞いたのだが、わかる方いたら説明をお願いしたい。

山梨県大浜氏
現在県庁のほうにはそういう話は聞こえてきていない。

桜井新
こんな不自然なことをいつまでも商売としてやらせておくべきではない。

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(注:このグラフについての討論です→http://www.pref.miyagi.jp/naisuisi/IzunumaGyokaku.htm
会場
高橋さんの伊豆沼の講演で、在来種が減少した要因はバスが全部食べたと考えていいのか、それとも水温などのほかの変動要因があったのか教えていただきたい。

高橋
水質が悪かったといったことはなく、食害によるところが大きいと思うが、97年に増水してハスが枯れたことがあり、それが隠れ場所をなくして捕食を進行させた可能性はある。

会場
すると、減った量と総量で一匹あたりの捕食量が出ると思うが、それはどれくらいか。

高橋
だいたい漁獲量だけで3トンくらい増えている。漁獲量だけだから、全体としては10トンくらいいると思う。
それが食い荒らした結果だから、数量的にはだいたい一致するように思う。

濁川
日釣振のHPなどを覗くと、いまだに「バスによる生態系被害の実質的なデータはない」と書いてあるが、こういうデータは材料にはならないのか?

丸山
これが生態系全体をあらわしているかというと、そうではない。生態系のある断面でしかない。
これがデータではないという立場もありえると思う。すなわち、定量性がない、そこに棲む生物の数量比を完全に反映したものではないと。
しかし、あれくらいの規模の湖で本当に数量をきちんと取った例があるのかというと、そういう例はないと思う。そこに棲む生き物の数量を実験室と同じレベルでとるというのは基本的に不可能。だから、これぐらいのデータでものを言えないということになると、要するに何も言えないという事になるかと思う。これがサイエンスかどうかという議論は昔からあるが、我々はこういうデータを使って今まで管理をやってきたし、そう大きな間違いはしてこなかった。経験的な数値としては十分使えるものだと思うし、これだけ魚類層が変わっていれば、それがまた餌とかいろいろなものに影響して生態系全体もかなり変質しただろうなということは想像できると思う。
さっき数倍という話があったが、赤い部分がブラックバスで、オレンジの部分がコイ、緑色の部分がフナ、これらはいずれもブラックバスが食べられないサイズの大きい魚。
バスが物理的に食べきれない魚以外は無理なんだとみればいいと思う。
だいたい肉食魚が1kgいると、餌はその10倍くらい消費されていると言われている。そうすると、入った量と見合う量の餌が食べられたと考えれば、辻褄は合うと思う。

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濁川
今日の議論に基本的に反対であるという人がいらっしゃれば是非お聞きしたい。

会場
現実にブラックバスを数年かけて根絶しただけで昔の豊かな自然が戻ってくると皆さんお思いなのか。

桜井新
おっしゃるとおりその部分だけでは元に戻らない。

草刈
順応的な管理をしていくべきだというのが基本方針に入っている。
ニュージーランドでは、昔の環境を取り戻そうということで数十年かけてやった例もある。

高橋
たしかに水質の問題も絡んで現在の生態系が痛んでいるということはあるが、伊豆沼の事例だと、バスが入ってモツゴ、タナゴ、ウグイ、ヨシノボリ、ジュズカケハゼなどがまったくいなくなってしまった。これに伴って、二枚貝がいなくなってしまった。これは初期発生の時にハゼに幼生がとりつくため。さらに、これらがいなくなったことにより、カイツブリなどの魚や貝を食べる鳥がいなくなってしまった。
このように、ブラックバスによって生態系全体に影響を及ぼしているということは事実だと思う。
だから、根絶とまではいかなくても、ある程度少なくして他の魚が棲めるような環境にすれば、かなりの部分復元できると思う。
また、ため池でも駆除をやっているが、それだけではなくてシナイモツゴなどを放流して魚が棲めるようにするという取り組みも行っている。

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会場
丸山先生にお聞きしたいのだが、パネルディスカッションの中で「バス釣りをしている子どもが悪い子だ」と言われるような話があり、子どもも被害者だというような話があったと思うが、釣り人として、ブラックバスを釣ること自体が悪いことなのかということを教えていただきたい。

丸山
私自身大学で釣り研究会の顧問をやっているが、学生のうち半数くらいはバス釣りをやっている。私は、バスを釣るなといったことはないが、バス釣りしかしないで、バス釣りがいちばん面白いなんていうのは論理矛盾だから、面白いと言いたかったら他の釣りもやりなさいと言っている。他の釣りもすれば他の魚の気持ちもわかるだろうから、そうなったらそれを素直に認めなさいと。
もう一つは、バス釣りで食べていけると思うなと。
バス釣りだけをやっている雰囲気の子どもは減ってきているように思う。
それと、目の前に魚がいてそれを釣りたいと思う子どもがいても不思議ではないし、そういう子を叱るつもりもない。だけども、それがかわいそうだからと言ってバスがいてもいいとは言わない。バスは本来そこにいるべき魚ではないとは言う。
ひじょうに難しいことでどのようなスタンスがベストかはわからないが、本気で向き合って話すと多くの子どもがわかってくれるというか、世の中にはいろんな考え方の人間がいて、考え方が違ったら話が通じないのではなくて、お互いの考えを投じながら一緒に歩み寄るということを教えたい。
子どもたちは自然が好き。ただバスがいるのを自然だと思っているから、そういう状況を変えていかなければいけない。これはそういう状況を作った大人が悪い。
私たちがこういう取り組みをしているのと同様に、バス業界もやるならやってくれればいい。最後に全国の先生や子どもたちが見て、どっちが正しいのかということを判断してくれればと思う。

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会場
バス駆除の方法の提案
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会場
今度の法令で、会社を裁けるのかどうか。企業としての責任は?

有路
違反をする人が違反をしなくなるためにいちばん必要なものは、罰則の時の金額というものがある。
人は悪いことをした時に得られる利益の金額と、ばれてしまった時に罰せられた時のリスクの金額を、期待効用ということで比較をする。
飲酒運転も、50万円の罰則になった時みんなやめたのと同様、企業1億円、個人300万円というペナルティはひじょうに大きいと考える。

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櫻井よしこ氏感想
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秋月
バス釣りを子どもにさせて良いかということについて、そのような質問を受けたら「させないでほしい」と答えている。
自分が放したのではないから釣るのはかまわないだろうという話が出てくるが、釣るためには道具を買う必要があり企業が儲かる。するとまた放す。この因果関係が続くからやめてほしいと言っている。
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釣り雑誌ライター
率直に言って、儲けてる企業(云々)っていうのはバスを放しまくってるというのを前提として話をしていると思うがそれは本当なのか。どの企業がどのくらいやってきたことなのか。
自分もおそらく色々な所に放せればすごくもうかるかもしれないがやっていない。
話を聞いていると、自分がやっているように聞こえるが実際に釣りの事業をやっている人達はそんなにやってきたのか。

秋月
本の中で名指しで書いた。
その人達から誰一人反論がない。ということは放してたんだろうと。
それにつながるJBやNBCを率い、日本中のチャプターを束ねて日本中でトーナメントをやってる山下さん、否定してませんから。
否定しているなら、対論でもなんでも受けましょうと話ました。
絶対にインタビューを受けないですよね。
だからやったんだろうと自分は思っている。
(あなたは)やってる証拠を見せろという。
(自分は)やってない証拠を見せろという。
あなた方は、少なからずバスを釣ったり道具を売ったりトーナメントをしたりして
お金を稼いでいる。やってるって言われても仕方がない。
ある個人を特定したこともあるが、そうじゃなくてその他にもやってる人達は沢山いる
今現実にインターネットの2ちゃんねるなどを見ているともう滅茶苦茶だ。
どこにいくつ持ってって放そうという話がある。
そういうことは・・・テッペイちゃん見てるでしょ?(頷く?)

ライター
そういうのは、そういう人達がいなければそこまで広がらなかったと思う。
しかし、皆の話の持って行き方が釣りによってお金を稼いでいる全ての人間がやっているという印象を受ける。
それは間違いだと思う。
反応がなかったと岩魚さんが言うのであれば今自分が反論する。

濁川
ごもっともな意見だと思う。まだ時間があればロビーで。

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